ちーくんのマラソン大会の練習が始まりました!決して早くないけど頑張っています(*^_^*)
こんにちは、いーこです(*´∀`*)
ただでさえ朝苦手なのに寒くて布団から出たくない日が本格的に始まりました( ̄◇ ̄;)
旦那は朝のラジオ体操をすると体が温まるし、調子がいいとラジオ体操の時間になるとすっと起きてテレビをつけて体操をしています。
上が88下が44という血圧記録を叩き出した私には無理です、、と低血圧を理由にだらけています(^_^;)
話は変わりますが、
ちーくんの小学校では今月末にマラソン大会があります。
学年ごとそれぞれの距離を走るようです。
マラソン大会の練習が始まったようで、足が痛いと最初の頃は言っていました。
ちーくん「足が痛くてピアノ練習が出来ない、、かも、、」
私「ピアノは足関係なくない?」
ちーくん「ペダル踏む曲がある。」
私「じゃあ、今日はペダルのない曲だけでいいよ!っていうかほとんどペダルつかわないじゃん!」
ちーくん「なんか、指も痛いんだよね、、」
私「なんで?」
ちーくん「わからないけど、、ピアノできないかも、、」
私「いやいやただピアノの練習休みたいだけでしょ?練習嫌ならピアノ辞めたらいいじゃん。」
ちーくん「それだけはしたくない!あっ指痛くなくなってきたかも!ピアノ弾けそう!」
私「(;´Д`A全く、、。」
その日の夜ご飯の時に
私「あんまり足が痛いようなら明日病院に行く?」
ちーくん「病院は行かないけど、明日のマラソン練習休みたいな、、今日も足が痛いから休みたいって先生に言ったんだよ!そしたらさっきあんなに元気にボール蹴ってたんだから大丈夫だよ!って休めなかった、、。」
私「そういう事ならそりゃそうだ!」
(さすが先生(・∀・)!)
昨日はマラソン大会の時に走る感じで走ったようで、30番だった!と教えてくれましたヽ(*´∀`)ノ
私「30番?すごいじゃん!めっちゃ早いんじゃない?学年で30でしょ?」
ちーくん「うん、1、2、3組の男子全部ね!」
私「え、女の子は別?」
ちーくん「うん、女の子は女の子だけで、男の子は男の子だけで走るんだよ。」
私「え、じゃあ、ちーくんは何人中の30番?」
ちーくん「35人位いてその中の30番だよ。」
私「Σ(|||▽||| )えっ、後ろは5人しかいないの?男女一緒で90人位の中で30番だと思っていたよ、、」
はっヽ(´Д`;)ノ行けない!!
つい勝手な思い込みで90人で走ったと思って、、
ちーくんがマラソン早くなったと喜んでしまったヽ(´Д`;)ノ
慌てて、
私「そっか、そっか、最後まで走れて偉かったねー30番でもいいんだよ!頑張って最後まで走る事が大事だから!うん、うん。」
ちーくん「初めて○○くんを抜かす事が出来て嬉しかった!」
私「そうなの、すごいじゃん!良かったねー(*´∀`*)」
と、なんとかいい方向に終われた気がする、、
という感じでした。
うっかり順位ばかりに気が行ってしまいました(;´Д`A
結果よりも過程や頑張った事を褒めてあげたいと思っているのに、、
つい、、
マラソン大会は保護者の見学が出来るみたいなので、
応援に行きたいと思います!
今度こそ最初から順位ではなく頑張った事を沢山褒めてあげたいと思います(^ω^)
ご訪問ありがとうございます(*´∀`*)