学校のノートが終わりそうでも教えてくれないちーくん(´ε`;)ついに終わったから買ってきてと言われましたヽ(´Д`;)ノ
こんばんは、いーこです(*´∀`*)
この前子どもの小学校が一緒のママ友に会いました。
その時に、
ママ友A「れんらくノートと国語のノートがもうすぐ終わりそうだって子供が言うから用意しないと、、終わりそうって言ってもまだすぐではないんだけどね、、同じノートってどこにあるかな?文房具屋さんかなー」
ママ友B「うちも、一緒~!そうだよね、文房具屋さん確実だよねー」
私「え、ちーくんはノート終わりそうとか言った事ないけど、、国語のノートって同じように授業を受けていたら同じくらいに終わるよね?じゃあ、うちもそろそろノート終わるのかな(・・;)」
という会話をしました。
帰ってきたちーくんに終わりそうなノートある?と聞くと「わかんなーい」と(´Д`;)
ちーくんは心配症だと思っていたけど、、違うんだね、、
確かに、小学校に行くようになったら雑な感じがよく見えてきたもんね( ̄▽ ̄;)
じゃあ、と私がノートを確認、、
れんらくノート、漢字ノート、さんすうドリル用ノートが残り少ない感じだったので、
新しいノートを買いに行くことにしました。
ちーくんの小学校では文房具はキャラクターのものを使ってはいけないので、
キャラクターでないもので、マスなどが同じなら今のノートと表紙が違っても良いと聞いていました。
一応ちーくんに確認。
私「いつも買い物に行くスーパーにもカインズにも同じノートが置いてないから、表紙は違うけど中が一緒ならいいよね?学校はいいって言ってたよ。」
ちーくん「うーん、同じ表紙がいいんだよね、、表紙が変わるとわかりにくくなるから嫌なんだよね、、どうしても売ってないなら、まぁいいけど、、」
私「早めに終わりそうだって教えてくれないと急に用意出来ないからね!」
というやりとりをしまして、1年生のうちは同じものを買ってあげるか、、
と学校に文具を納品している文房具屋さんまで行ってまったく同じノートを買って来ました。
その数日後に学校から帰ってきたちーくんの連絡袋を確認すると、
何かのお便りの裏に絵が描いてありました。
私「この絵はなに?」
ちーくん「あ、それね、学校で使ってる自由帳が終わっちゃって、先生にその紙をもらって描いたの。」
私「1ページもないの?」
ちーくん「うん、全部終わっちゃったから、急いで明日買って来て!しまうまの絵の書いてあるノートだからね!」
私「え、持って帰ってきてないの?自由帳ならしまうまの表紙じゃなくても良くない?
見本となるしまうまのノートも持ってきてないしさ、、」
ちーくん「そっか、もし分かったら買って来て。明日持って帰って来るから、分からなかったらそれ見て買ってきて!」
というやり取りをしまして、この前行ったばかりの文房具屋さんにまた行って来ました(´ε`;)
ノートの表紙の色を聞かなかったので( ̄▽ ̄;)
しまうまの絵ということだけを頼りに端からノートを見て探していました。
あまりにもノート売り場を行ったり来たりしていたので近くにいた定員のおじさんが、
何探してるの?と声をかけてくれました。
そこから二人でしまうまの絵のノートを探してウロウロ、、
一番下の棚にあったしまうまの自由帳を発見!!
思わず大きな声で「あったー!!」と声が出てしまいました(;´∀`)
予備に2冊買って行こうと思っていたのに、見つけたのは最後の1冊でした(´Д`;)
残念、、。
自由帳だったから明日買って来てで良かったですが、次の日に授業で使うノートだったらどうするのでしょう(`・ω・´)
今日もたまたま見た国語のノートが最後の1ページでした。
私「ちーくん、国語のノートもう最後の1ページだよ!
ちーくん「ほんとだねー」
なんてのんきなんだ( ̄▽ ̄;)
予備は買ってあるので持って行くだけですが、、
たまたま私が見なかったら、明日の国語の授業は先生に紙をもらって書いていたのでしょうか?
他の子と比べるのは良くないと思っていますが、
それにしても、ノートが終わりそうでも、終わっても何も言わないちーくんに、
「同じ1年生なのになぜこんなに違うの?私の育て方が良くなかったの?」
と思ってしまいました。
いろいろ先回りしたりするよりも、ちーくんがノートがなくなった!ピンチ!という体験をした方がいいのだとは思いますが、夕方急にノートが終わったから買いに行こうと文具屋さんまでおーくんも一緒に連れて行くのは避けたい、というか嫌なので、
今は声をかけながらこちらで気にして文房具は用意して行きたいと思います。
ちーくんはマイペースだという事を改めて実感しました(^。^;)
ご訪問ありがとうございます(*´∀`*)